「映像」と「ポスター」の
情報空間。
大崎駅改札前
「夢さん橋ビューロード」から
情報発信を

駅前のオープンデッキ「大崎駅夢さん橋」(東西自由通路)に設けられた「大崎ウェルカム・ビジョン」と全38枠の「ギャラリーボード」から、平日約14万人(2019年調査)にも及ぶ膨大な数の大崎駅南改札口利用者に向けて、貴社を強力にアピールします。――多目的再開発ビルの目覚ましい創出と、さらにアクセス・ネットワーク機能がますます高まる副都心大崎の玄関口。抜群のロケーションを備えて機能する大崎駅前の情報発信拠点です。

「大崎ウェルカム・ビジョン」
大崎駅南改札口正面の大迫力メディア

大崎ウェルカム・ビジョン

改札口の真正面から人々の視線をダイレクトにとらえる、大迫力大型マルチビジョン。多業種、多品目に及ぶ多彩なスポット広告の他、身近なくらしとまちの広報、催事情報など、幅広い映像コンテンツを毎日約13時間にわたって放映します。(※2021年9月、映像の大幅向上に向けてLEDモニターにリニューアルを完了しています)

【設置箇所】
大崎駅南改札口 正面
【設置規模】
横3,800×縦3,000×幅1,100mmのボックスユニットに、110インチLEDフルハイビジョン(200万画素)/スピーカー2基
【放映時間】
7:00〜21:30(※8:00~9:30の間は公共放映のためCMは放映されません)
【発信情報】
品川区ほかの公共公益情報、生活情報、広告情報(CM)

料金表はこちら

「ギャラリーボード」
1枠1枠が絵画のように訴求する

ギャラリーボード

高品位な都市景観性と公共性を備えて並ぶ“橋上のオープンギャラリー”。デッキを行き交う1日約14万人(2019年調査)もの人々に、全38枠のマルチサイズ・ポスターが、ゆったりとしたビジュアルスペースを通じて、さながら美術館の絵のように高品位な広告訴求を行なっていきます。

【設置箇所】
大崎駅南改札口付近からThinkPark方面に向かう東西自由通路鉄道上空部分のガラス高覧(全35枠)
【媒体面積】
横1,553mm×縦841mm
【掲出方法】
耐湿樹脂加工紙ポスター挟み込み(ベースパネルにポスター添付、透明アクリルライトカバー)
【出稿形態】
完全デザインデータによる入稿またはOAMによる代行制作

料金表はこちら

副都心大崎、今後さらに駅利用者の増大が見込まれます

1987年の「大崎ニューシティ」竣工から始まった大崎駅周辺地域の都市再開発は、数多くの大規模オフィスビルやマンション、商業施設等を創出して、名実ともに「副都心大崎」の名を高めています。さらにバスターミナル(※「大崎駅西口バスターミナル」へ徒歩約1分)の設置によって、大崎駅利用者の流入が増加。 「夢さん橋ビューロード」は抜群のロケーションを備えて機能する大崎駅前の情報発信拠点です。多くの居住者、勤務者及び来街者が行きかう“人とまち&情報の架け橋”「夢さん橋ビューロード」から、貴社の価値あるメッセージを発信しませんか。

  • 夢さん橋ビューロード
  • 夢さん橋ビューロード

大崎夢さん橋広告媒体 公式サイト

ページの上部へ