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手術支援募金1000万円を品川区へ寄付

大崎出身患者への「肝移植手術支援活動」募金の一部が、手術断念に伴い品川区へ。


支援者グループ(代表 綱嶋 信一氏)の手により、障害者等のスポーツ振興に向け、募金のうち1000万円を寄付。 さらに、これまでの支援活動の集積が、多くの患者、障害者支援に活かされることに。


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重い肝硬変を患う大崎出身の細谷恵介さん(38歳)に、アメリカで肝移植手術を受けてもらおうと、かねてより募金活動を続けてきた支援者グループが12日、同区に1000万円を寄付しました。 


細谷さんは2007年にC型肝炎による肝硬変と診断され、早期の移植手術が必要となり、支援者が2008年から区内の駅周辺などで募金活動を行い、約10ヶ月で目標の約6000万円を集めています。


その後、細谷さんは2009〜2013年に渡米したものの肝臓ガンも判明したことで、結果的に移植手術を断念することに。


 細谷さんは「子どもや障害者のスポーツ振興につなげてほしい」と、募金の内1000万円を支援者グループの手により品川区に寄付。残りは臓器移植を待つ人々を支援するための基金などに当てるとのこと。 


支援者グループの代表を務めた綱嶋信一氏(「しながわ夢さん橋」実行委員長)は「細谷さんの想いを大切にして使ってもらえるとうれしい」と、これまでの活動を振り返って述懐。また濱野区長は「細谷さんが命がけで寄付してくれたお金とも言えるので、大切に使いたい」コメントしています。(7/13発行「読売新聞」より引用)